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全93区画分譲のふる里タウン

福岡市と北九州市の中間に位置する岡垣町。北は響灘に面し、約12kmにも及ぶ美しい松林「三里松原」が続いています。

その美しさの象徴といえるのが、三里松原の海岸へと産卵に訪れるアカウミガメ。ウミガメが卵を孵す場所に選ぶほど豊かな自然が残っているといえるでしょう。

一方、南へ目を向けると300〜400m級の山々が連なり、ビワ、ミカン、巨峰などさまざまな果物を栽培。なかでもビワは福岡県下1位の生産量を誇る、岡垣町を代表するフルーツです。

もちろん野菜の栽培も盛んで、町内の直売所でリーズナブルに新鮮な食材を手に入れられるのも魅力の一つ。

また、山々に降り注いだ雨がいくつかの地層で自然ろ過され、ミネラル分を蓄えた地下水となって湧き出ています。その豊富な水量は町の水道水の約85%をまかなっているというから驚きです。

これらの恵まれた自然を美しい姿のまま残そうと、住民たちが一体となってビーチクリーン活動を行うなど、町ぐるみの自然保護の精神が息づいています。

岡垣町では定住支援制度も充実。住宅を取得した子育て世帯を対象に奨励金を交付したり、転入者にフルーツなど町の特産物をプレゼントする「ウェルカムキャンペーン」を行うなど、さまざまな制度を設けています。地域のつながりも強く、町にある55の自治区は約90%という高い加入率。

「防犯・防災」「環境美化」「健康・福祉」など、住みよい地域をつくっていくためにさまざまな活動が行われている点も、安心な暮らしにつながるのではないでしょうか。

JR海老津駅から博多駅まで快速を利用すれば乗換なしで片道約39分、小倉駅までは約27分と日々の通勤も可能なこともあり、移住の地に選ぶ人も増えている岡垣町。

ベッドタウンとして注目を浴びる同町において、海老津駅から徒歩約6分という、ロケーションにも恵まれた分譲地が誕生しました。

ぜひ一度岡垣町を訪れ、その魅力に直に触れてみませんか。きっとあなたが思うより、ずっとステキな出会いが待っているはずです。

※ 掲載の写真は平成29年4月に撮影、岡垣町提供。
※徒歩分数は80m=1分で計算しています。
※交通所要時間は、時刻運行表に基づいた日中平常時のもので、時間帯により異なります。また、乗り継ぎ待ち時間、信号待ち、ラッシュ等道路状況は含まれておりません。
※交通アクセスについては、平成29年4月現在の情報です。

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